こんにちは、世田谷区の植木屋有樹造園です。
本日は松の芽つみマキの刈り込みチャボヒバの刈り込みを行いました。

最初に行ったのが松の芽つみ、マキの刈り込みです

今回の現場はどの庭木も立派な物で、松の樹高は8m〜9m程で、段作りのマキの樹高も5.5m〜6m程でした。

この時期の松の芽は伸びきっているのでお手入れ(芽つみ)の適期でございます。
芽が伸びきった松はボサボサになってしまい、見た目も悪くなってしまっております。
芽つみを行う事により見た目がスッキリするだけでなく、芽の数も増やすことが出来るので、お寺などに植えられている松のように立派に仕上がります!

マキも新芽が伸びてボサボサになってしまっておりますが、刈り込みを行う事により立派に仕立て上ります。

松の芽つみ、マキの刈り込み後の様子です

両方ともかなり大きい庭木でしたのでかなり苦労しました。

松の芽つみ後はかなりスッキリし、風通しも良くなり、光を通すようになりました!
この松の芽の数はとても多く、樹高も高く作業もしにくかったので、丸一日かかる作業になりました。
休憩時間以外はずっと松に登りっぱなしでしたので、翌日目が覚めた時には全身の筋肉痛で思うように体が動かなくなってしまいました。。。

同時進行で弊社スタッフがマキの刈り込みを行い、こちらも半日近い時間を要しましたが、苦労の甲斐がありかなり綺麗に仕上がりました!!
5.5m〜6m程の仕立て物は弊社で一番大きい12尺の三脚(3.6m)の一番上に乗っても一番高い部分には届きませんでしたが、一番高い部分の刈り込みを行わない訳にはいかないので、マキに登り気合いで刈り込みを行いました。
こちらも刈り込む際はあり得ない体勢で作業を行うので、担当スタッフも作業が終わる頃にはヘトヘトになっておりました。

次に行った作業はチャボヒバの刈り込みです

こちらのチャボビバも樹高が6m程あり、苦労して刈り込みを行いました。

こちらのチャボヒバも新芽が伸びて少々樹形が崩れてしまっておりますので、刈り込みを行い立派に仕上げます。
隣のマキは先程紹介した物の裏側です。

チャボヒバの刈り込み後の様子です

こちらのチャボヒバも高い部分にはハサミが届かなかったので、チャボヒバに登って作業を行いましたが、マキの時と違い丁度よく作業がしやすい部分に太い枝があったので比較的簡単に作業が行えました。

こちらも刈り整った姿はかなり立派で、美しい仕上がりになりました。
チャボヒバ等針葉樹は萌芽力が弱いので、刈り込みすぎてしまうと枝ごと枯れてしまうことがあるので慎重に刈り込みを行いました。

最後に小松の芽つみ、チャボヒバの刈り込みを行いました

最初に行った作業がかなり大掛かりなものだったので、この小松の芽つみ、チャボヒバの刈り込みは拍子抜けするほどスムーズに作業が行えました。

小松、チャボヒバ、つつじ共に樹形が崩れてボサボサになってしまっておりますので、見栄えが良くなるように仕上げました。

小松の芽つみ、チャボヒバの刈り込み後の様子です


どちらも樹形が整い立派に仕上がりました。
今回の全ての作業をお客様に満足して頂き、とってもやり甲斐のある現場でした。

これからも有樹造園をよろしくお願いします。